Gradeノードは説明したけど、去年の夏にやったnuke勉強会で、ボクの尊敬する 腕利きコンパーの人 に教えてもらった超便利技。
ホワイトバランスなどがちゃんととれてない画があるとして
こんな感じでアンバーによった素材。
これにGradeノードを使って・・・
こんな感じで画像の白だと思われるところと黒だと思われるところをそれぞれ、whitepointのカラー、blackpointのカラーへドラッグアンドドロップ。
すると
こんな感じで色合いが補正される。
これを応用して、こいつに例の如くアイツを合成するとして
同じくGradeノードを使って、下画から whitepoint と blackpoint をピックしてやり、
reverseのチェックを入れてやると、アイツの色が下画になじむ。
2011-04-12
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Hello mate great bblog
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